日曜日は昼までの数時間、岡チャプ第2戦に向けて高梁川へ行ってきました!
結果から言うと・・・
クリアになった高梁川は、デスリバーと言われるだけあって、完全試合でした。
途中からは、このまま釣りするよりも・・・と思い、各エリアの「雰囲気」をチェックしていき終了。
自分の場合、迷った時、見えない時は、ザックリと「雰囲気を見る」という事を非常に重視しています。
釣りの動作をしながらよりも、よっぽど広く、早くエリアを見て回れるからです。
それは、見えバスを探すという意味合いではなく、あくまで「雰囲気」を見て「何か」を感じる事。
いろいろなエリアの水質、流れ、ベイトフィッシュ等々・・・を見ていく事で、見えない水中のイメージが湧いてきます。
その中で、見えバスが居れば、それはそれでヒントになり、見えバスが居なくても、それはそれで判断材料になります。
例え魚は釣れなくても、その場で見て感じた事はプラスになります。
そんな訳で、ホゲてもホゲても無駄な練習はありません。
週末も厳しい内容になりそうですが、年間争いに残れるように頑張ります!
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高梁川プラクティス!
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